「21世紀の「日本語教育」を共に考える集い」(2010/06/26)(終了!)
3月 18
「日本語教育の課題は日本社会の課題だ!」という視点からの発信
――日本人・日本社会に貢献する「日本語教育」,その新たな地平をきりひらく――
主催: ㈳日本語教育学会 日本語教育振興法法制化ワーキンググループ
後援:日本言語政策学会、地域活性学会 協賛:三井物産株式会社
おかげさまで約140名の参加者の間で、熱気に包まれた議論が繰り広げられました。
関係者のみなさん、ご来場くださったみなさん、広報にご協力くださったみなさん、その他すべてのみなさんに、深く感謝いたします。
■当日配布資料[PDF]は こちら
プ ロ グ ラ ム
総合司会:新矢 麻紀子(大阪産業大学教養部准教授)
■第1部:基調講演:小森 陽一(東京大学大学院総合文化研究科教授)
◆「21世紀,日本語教育のはたすべき役割」 13:30~14:30
14:30~15:00 Q&A
海外の日本研究者との連携、日本語教育と国語教育を分離する不毛さの克服、ゼロ歳児からのことばの教育への貢献について論じる。そのうえで、外国人受入れの長期戦略に整合的な体制整備、各分野の日本語教育を総合的に扱う省庁横断的な組織を提案する。
■第2部:パネルディスカッション:
◆「地域が輝く,日本を変える,日本語教育」 15:20~17:30
発題者1:宮崎 里司(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授) 15:20~15:40
◇「外国人の学習権保障と日本語教育」
義務教育未修了者に対する学習権保障の観点から、学齢超過の外国人、公立中学校夜間学級で学ぶ外国人生徒や、少年院の外国人収容者に対する日本語教育の充実を図るため、省庁間の横断的取り組みの必要性について、問題提起する。
発題者2:野山 広 (国立国語研究所上級研究員) 15:40~16:00
◇「「地域が輝く!?:「日本語学習支援」の現場から見えてくること」
地域の日本語学習支援の現場は、日本の多言語・多文化化の拠点であり水際となっている場合が多い。水際の水先案内人や繋ぎ役と交流した人々がなぜ輝いているのかについて考察しながら、コーディネータが担う役割の重要性について論じる。
発題者3:平高 史也(慶應義塾大学総合政策学部教授) 16:00~16:20
◇「日本を変える「日本語教育のスタンダード」」
「日本語教育のスタンダード」はコースデザインや評価のツールとしてばかりではなく、日本語母語話者の言語能力の評価や国語教育の見直し、多言語・多文化化が進む国際社会への橋渡しの可能性も秘めていることを論じる。
コメンテータ:小森 陽一 ・・・・・ 16:20~17:20 フロアーとの対話
司 会:木村 哲也(杏林大学外国語学部非常勤講師)
■日時:2010年6月26日(土),13:30~17:20 (13:00開場)
■会場:東京大学駒場キャンパス 12号館2F 1225教室
■参加費:1,000円 (当日受付にて現金精算)
■参加方法:事前メール申込み(先着順)*
■受付期間:3月20日(土)~6月21日(月)※定員150名(21日受付締め切りました)
■申込先:(社)日本語教育学会事務局 Tel:03-3262-4291 メールタイトルを「6.26参加希望」とし、お名前、ご所属、電話番号、Eメールアドレス、日本語教育学会の会員か非会員かを明記の上、webapply@nkg.or.jpまでメールをお願いします。
*メールがご利用になれない方は事務局にご相談ください。
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